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AWS PROJECTS

募集中 【AWS】サーバレスアーキテクチャ設計・開発支援(フルリモート可)

株式会社サーキュレーション

社名:非公開

職種:インフラエンジニア
稼働日数:週3〜5日、ビジネスタイム以外の空き時間竹橋
報酬:〜80万円/月

AWSのサーバーレス化に向けた改修の中で、詳細設計、開発実装をメインでご依頼させていただきます。

■募集背景
これまでインフラをAWSにて運用してきたのですが、現在改修を掛けており、今後のサーバーレス化を...続きを読む

募集中 【AWS/Azure】インフラ基盤構築の要件定義・設計・構築支援(フルリモート)

株式会社サーキュレーション

社名:非公開

職種:インフラエンジニア
稼働日数:週5日新木場
報酬:〜80万円/月

AWS/Azureを用いたインフラ基盤構築の要件定義・設計・構築支援

・顧客との打ち合わせに同席し、インフラに関する要件の確認
・要件に沿った AWS/Azure インフラ基盤の設計・構築
・要件に基づき、利用する AWS...続きを読む

募集中 【Go/React/AWS】選考CX改善プロダクトのフルスタック開発支援(フルリモート)

株式会社サーキュレーション

社名:非公開

職種:サーバサイドエンジニア、フロントエンドエンジニア
稼働日数:週4〜5日新富町
報酬:〜76万円/月

・新規プロダクトの開発 、新しい顧客に届けるための新機能開発
・プロダクトを圧倒的に使いやすくするための改善、運用
・お客様の業務と多様な要望を深く理解した上での整理、あるべき仕様への落とし込み
・カ...続きを読む

募集中 【Python/AWS/GCP】自動車リユース売買サービスのフルスタック開発支援

株式会社サーキュレーション

社名:非公開

職種:サーバサイドエンジニア、インフラエンジニア
稼働日数:週5日品川
報酬:〜88万円/月

フルスタックエンジニアとして、モダンなシステム開発に携わっていただける方を募集しています。
常に最新のテクノロジーに対応することを心がけ、アイデアや意見を取り入れながら、先進的な開発を行っています。
...続きを読む

募集中 【AWS/Oracle】電子機器メーカー向けシステムのAWS移行におけるDBA支援

株式会社サーキュレーション

社名:非公開

職種:インフラエンジニア
稼働日数:週5日新宿御苑前
報酬:〜67万円/月

オンプレで運用しているOracleDB(11g)をAWS EC2上に構築しました。
Oracle DB(11G)に移行し、設定整備やチューニング、冗長構成の構築やバックアップ設定
データ移行、運用整備など幅広く作業を行なっていただきま...続きを読む

募集中 【Ruby on Rails/AWS/GCP】デスクレスワーカー向けのHR管理プラットフォームを提供する企業でバックエンド・インフラ開発支援(フルリモート可)

株式会社サーキュレーション

社名:非公開

職種:サーバサイドエンジニア、インフラエンジニア
稼働日数:週5日五反田
報酬:〜100万円/月

デスクレスワーカー向けのHR管理プラットフォームを提供しており、様々なプロダクトを開発しています。
Webアプリケーションとネイティブアプリケーション共通の基盤や、ネイティブアプリケーション専用のバックエ...続きを読む

募集中 【PHP/Go】ライブ配信サービスのパフォーマンス改善支援(フルリモート)

株式会社サーキュレーション

社名:非公開

職種:サーバサイドエンジニア
稼働日数:週5日広尾
報酬:〜80万円/月

国内最大規模のライブ配信サービスに貢献する開発チームにて、下記業務を行っていただきます。
・プロダクトの新規機能開発、改修、保守、運用
・プロダクトのリプレイスにおける調査、設計、開発
・プロダクトの...続きを読む

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AWSとは?

Amazon Web Services(AWS)とは、Amazonが提供しているPaaS・IaaS型クラウドサービスの総称です。PaaSは開発プラットフォームをクラウド環境で提供し、IaaSはシステムの運用基盤となるインフラストラクチャをクラウド上に構築するサービスを指します。
AWSには、200種類を超えるサービスが搭載されています。サーバやストレージ、ネットワーク、データベース、セキュリティなどのほか、ロボティクス、メディアサービス、AR/VR、ビッグデータ分析、機械学習といった多様な機能をひとつのソリューションで提供しているのが特長です。

AWSの代表的なサービスとして、以下の7つが挙げられます。

・仮想サーバを構築する「Amazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)」
・大容量データを保管できるストレージサービス「Amazon Simple Storage Service(Amazon S3)」
・スケーラビリティに優れたデータウェアハウス「Amazon Redshift」
・コンテナをサーバレスで実行できる「AWS Fargate」
・分散リレーショナルデータベースサービス「Amazon Relational Database Service(Amazon RDS)」
・フルマネージドな機械学習サービスを構築できる「Amazon SageMaker」
・サーバレスのプログラム実行環境を提供する「AWS Lambda」

クライアントの経営体制やビジネスモデルにあわせて必要な機能を選定し、クラウドコンピューティングを基盤とするインフラストラクチャや開発プラットフォーム、データ分析基盤などを構築できるようになっています。

AWSフリーランスエンジニアに必要なスキル

AWSエンジニアとは、AWSの環境構築や開発環境の整備を担当するエンジニアです。たとえばPaaSのAWS Lambdaを活用してアプリケーション開発環境をクラウド上に整備したり、IaaSのAmazon EC2を導入して業務システムの運用基盤となるITインフラをAWS上に構築したりするなどの業務領域を担います。

また、定期的なアップデートやメンテナンスを通じて、安定した稼働を担保することもAWSエンジニアの役割です。このような業務領域を担当するAWSエンジニアには、クラウド環境の設計・構築・保守・運用における一定の知識と経験が求められます。

同時に、AWSが内包する200種類以上のサービスに対して、熟知していなければなりません。フリーランスのAWSエンジニアとして活動するのであれば、案件を獲得する営業力や取引を円滑に進める交渉力、クライアントとの意思疎通を図るコミュニケーション能力も必要です。

フリーランスとしての活動をしている方・これからしようと思っている方はフリーランスのAWS案件の特徴や必須スキルを読んでおくといいでしょう。
また、フリーランスになる前にまずは副業から始めようと思っている方にはAWSエンジニアの稼げる副業案件や報酬相場をチェックしてみてください。

AWSに関する資格

AWSエンジニア向けの資格として、Amazonが主催する「AWS認定資格」があります。AWS認定資格は「FOUNDATIONAL(基礎)」「ASSOCIATE(アソシエイト)」「PROFESSIONAL(プロフェッショナル)」「SPECIALTY(専門知識)」といった四つのレベルに区分されており、全12種類の試験で構成されています。

■FOUNDATIONAL(基礎)
・クラウドプラクティショナー

■ASSOCIATE(アソシエイト)
・AWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイト
・AWS認定SysOps アドミニストレーターアソシエイト
・AWS認定デベロッパーアソシエイト

■PROFESSIONAL(プロフェッショナル)
・AWS認定ソリューションアーキテクトプロフェッショナル
・AWS認定DevOpsエンジニアプロフェッショナル

■SPECIALTY(専門知識)
・AWS認定 高度なネットワーキング
・AWS認定データアナリティクス
・AWS認定データベース
・AWS認定 機械学習
・AWS認定セキュリティ
・AWS認定SAP

自身の経験やスキルにあわせて、チャレンジしやすいものから学習に取り組んでみましょう。

AWSの習得難易度・勉強方法

難易度は、FOUNDATIONALがクラウドコンピューティングに関して経験の浅い初心者、ASSOCIATEはAWSを1年程度運用した経験のあるエンジニア向け、PROFESSIONALになるとAWSの運用経験が2年以上ある中級レベルのエンジニアが目安となっています。

もっとも難易度の高いSPECIALTYは、AWSの実務経験が2年以上、受験する認定試験の分野で5年以上の実務経験があるエンジニア向けの認定資格です。なお、AWS認定資格におけるエンジニアの実務経験は、受験資格ではなくあくまで難易度の目安です。そのため、実務経験がない方でも難易度の高い認定資格へ挑戦することも可能です。

代表的な勉強方法として、Amazonが提供しているAWSの各サービスについて学習できる動画・資料を活用する方法が挙げられます。あるいは、Web上で提供されているオンライン講座で学ぶ方法もあります。また、AWS認定資格の参考書や問題集を購入し、学習を進めるのも有効な手段です。

AWSの将来性

AWSは、Microsoft AzureとGoogle Cloudに並ぶ世界三大クラウドサービスのひとつであり、その中でもトップシェアを誇るソリューションです。米国の調査会社Synergy Research GroupとCanalysのレポートによると、2023年第1四半期時点におけるクラウドサービスの市場占有率トップ3は、3位がGoogle Cloudで10%、2位がMicrosoft Azureで23%、1位がAWSで32%と報告されています。

近年、世界のクラウド市場全体で右肩上がりの成長が見られるため、今後もAWSのシェア拡大に伴い、AWSエンジニアの需要はますます高まると予測されます。

AWS案件ならFLEXYがおすすめな理由

フリーランスのAWSエンジニアは、自身のスキル向上に励むだけでなく、営業活動を通して自ら案件を獲得しなければなりません。たとえ高度なスキルを有したITエンジニアであっても、コミュニケーションが不得手で営業がうまくいかず、案件を受注できないといったケースも少なくありません。

FLEXYは、このような悩みを抱えるITエンジニアの課題を解決に導くサービスです。FLEXYでは、フリーランスのエンジニアやデザイナーに特化した求人・案件を幅広く紹介しています。「報酬」「土日案件」「リモート可」など、希望の条件を指定して検索できるため、ワークスタイルをはじめ、現在抱えている仕事量に応じた案件を選択することも可能です。

集客や営業活動に不安があるフリーランスエンジニアの方は、FLEXYの活用を検討してみてください。

フリーランスのAWS案件・求人動向

AWSの案件で多いのはアプリケーション開発の支援やインフラストラクチャの設計・構築、現行システムのクラウドマイグレーションといった業務領域です。AWS最大の特長は、物理的なサーバやネットワーク機器を導入することなくクラウド環境に仮想化されたITインフラを構築できることです。

そのため、AWSを基盤とするアプリケーション開発環境の設計・構築、社内システムのインフラストラクチャの開発支援、システム開発におけるサーバサイドの開発支援、オンプレミス環境で運用しているデータベースのAWS移行といった案件が多くなっています。

AWS案件・求人の報酬相場

AWS案件の報酬は、60〜80万円/月が相場です。ただし、案件の要件やエンジニアのスキルによっても単価は変わってきます。これまでFLEXYで紹介したAWS案件では、広告代理店を対象とした広告実績データ連携開発の支援が32万円/月、フリマアプリを運営する企業でプロダクトの機能開発・システム改善の支援では120万円/月でした。

このように、報酬は案件によって大きく異なります。業務の内容によって差はあるものの、80万円前後の案件が多くなっています。

AWSエンジニアの年収相場や年収を上げるポイントもぜひ見ておきましょう。

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AWS案件のよくある質問

AWSフリーランスエンジニアとして案件を獲得できるか不安です。

案件を獲得できる保証がないという不安は、すべてのフリーランスエンジニアが抱えていると言っても過言ではありません。しかしフリーランスエンジニアは自身の知識や経験、人脈次第で一般的な給与所得者よりも高収入を得られる可能性を秘めた職種です。
現在の環境で可能な限りスキルを高めたり、AWS認定資格を取得したりすることで、他の応募者よりも案件を獲得できる可能性は高くなります。フリーランスエンジニアとして案件を獲得できる自信が持てないのであれば、まずは自己研鑽に励むとともに、FLEXYのコーディネーターにご相談ください。

FLEXYではどのようなAWS案件が紹介されていますか?

FLEXYでは、アプリケーションの開発支援や情報流通支援サービスを提供する企業のインフラ開発支援、転職サイトのバックエンド開発業務全般、ゲーム開発におけるブロックチェーン基盤の要件定義・設計・開発・運用、AWSの技術コンサルティングや実装サポートを支援する企業でのデータベース移行支援、API支援基盤の構築・運用といったAWS案件を紹介しています。

未経験でもAWSのエンジニアを目指せるでしょうか?

AWSエンジニアは、AWSの環境構築や開発環境の整備などを担当する職種であり、プログラミング言語の習得は必ずしも必要ではありません。そのため、エンジニア未経験の方でも挑戦しやすい職種です。

ただし、未経験のAWSエンジニアとして企業に雇用される可能性はあっても、フリーランスのAWSエンジニアとして案件を獲得するのは極めて困難です。未経験でフリーランスのAWSエンジニアを目指す場合、まずは組織に属して実務経験を積むか、自身のスキルを客観的に証明できるAWS認定資格の取得をおすすめします。

AWSのエンジニアがきつい・やめとけと言われる理由はなんですか?

AWSエンジニアが担う業務は、システムの運用基盤となるインフラストラクチャの設計・構築・保守・運用です。インフラストラクチャにトラブルが発生した場合、システムの稼働が停止することで業務に支障をきたすと同時に、機会損失や機密情報の流出を招く要因となり得るため、組織規模の大きな企業では24時間365日の交代制で管理するケースもあります。

システムの継続的な監視や突発的なトラブル対応が求められることで、心身に支障をきたすエンジニアも少なくありません。

AWSエンジニアに向いている人はどんな人ですか?

AWSエンジニアはAWSの新機能やIT業界全体のトレンドに対する敏感さが求められます。そのため、IT分野における好奇心が旺盛で学習意欲が高く、物事に対する探究心の深い方に向いている職種です。また、開発環境やインフラストラクチャの小さな異変を察知する観察力や、トラブル発生時における問題解決能力のほか、地道な作業に対応できる集中力も求められます。