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インフラエンジニア PROJECTS

募集中 【AWS/CDK】中古車販売システムのクラウドリフト支援(リモート併用可)

株式会社サーキュレーション

社名:非公開

職種:インフラエンジニア
稼働日数:週5日虎ノ門
報酬:〜70万円/月

某大手中古車販売業界のレガシーなシステムをリフトアンドシフト(クラウド移行)する案件が昨年12月からスタートしており、
既存オンプレのLinux/WindowsサーバーからAWS環境へとマイグレーションします。今回はその...続きを読む

募集中 新規事業開発室の新規プロダクト開発支援(フルリモート)

株式会社サーキュレーション

社名:非公開

職種:サーバサイドエンジニア、フロントエンドエンジニア、インフラエンジニア
稼働日数:週5日恵比寿
報酬:〜120万円/月

新しい顧客に価値を届けるための新規プロダクト開発
新規事業におけるPoC開発と、グロース
徹底的なドメイン理解と顧客課題に向き合ったプロダクト開発
ドメインを圧倒的に深堀り整理し、あるべき仕様に落とし込...続きを読む

募集中 業務システムの移管プロジェクト推進支援(基本リモート・ビジネスタイム外可)

株式会社サーキュレーション

社名:非公開

職種:インフラエンジニア、ブリッジSE
稼働日数:週3〜5日、ビジネスタイム以外の空き時間浅草
報酬:〜80万円/月

共通基盤(O365、ネットワーク、クライアント環境)とSAP Business Oneを中心とした業務システムの分離、移管のプロジェクトの業務推進支援。

■募集背景
2025年4月~東アジアの事業が日本の管轄になり、それに伴...続きを読む

募集中 Microsoft 365運用保守支援(リモート可)

株式会社サーキュレーション

社名:非公開

職種:インフラエンジニア
稼働日数:週5日池袋
報酬:〜60万円/月

Microsoft 365に関する運用保守を担当していただきます。
具体的なタスクとしては、週次定型運用作業や、設定追加、夜間バッチの保守作業、問い合わせ対応などがあります。
特に、Powershell Scriptによるバッチ保...続きを読む

募集中 【AWS】ガバメントクラウドにおけるWEBアプリ構築支援(基本リモート)

株式会社サーキュレーション

社名:非公開

職種:インフラエンジニア
稼働日数:週5日祖師ヶ谷大蔵
報酬:〜65万円/月

・選挙管理システムのWEBアプリサーバーを、AWSガバメントクラウド上に構築する。
・WEBアプリサーバーは、SPA構成となっており、フロントエンドはNext.js、バックエンドはspringbootの構成となっている。
・地方...続きを読む

募集中 【AWS】生命保険会社向けマイページ基盤構築支援(リモート併用可)

株式会社サーキュレーション

社名:非公開

職種:インフラエンジニア
稼働日数:週5日多摩センター
報酬:〜70万円/月

生命保険会社のマイページをオンプレからクラウド(AWS)環境へ移行する。

【作業工程】設計、構築、テスト、本番移行

■募集背景
人員不足のため。

※働き方:出社+リモート。基本週2,3日リモート。続きを読む

募集中 乗換案内・運行情報アプリなどを提供する企業でSRE支援(フルリモート)

株式会社サーキュレーション

社名:非公開

職種:インフラエンジニア
稼働日数:週3〜5日大阪
報酬:〜100万円/月

・関わるプロダクト
 -乗換案内・運行情報・スタンプラリー (MAU60万)
 - 鉄道ファン向けのSNS (MAU0.6万)
 -ホテル公式アプリ (MAU2.5万)
 -観光ナビ
 -その他未公表の新規開発アプリ

・求め...続きを読む

募集中 【AWS/GCP】データセンター事業を展開する企業でインフラ設計・構築支援(フルリモート)

株式会社サーキュレーション

社名:非公開

職種:インフラエンジニア
稼働日数:週1〜2日烏丸御池
報酬:〜40万円/月

・関わるサービス
┗ 自社開発ワークフローWEBシステム

・求められていること
┗ AWS/GCPを活用したインフラ設計・構築支援
・ パブリッククラウドの最適な利用設計
・ セキュリティ、パフォーマンスの向上施策...続きを読む

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インフラエンジニアとは?

インフラエンジニアとは、業務システムの運用基盤となるITインフラの運用管理を担当するITエンジニアです。基幹系システムや情報系システムは、サーバやネットワーク、ストレージ、セキュリティシステム、OS、ミドルウェアといったインフラストラクチャなしには稼働できません。
ITインフラの構築と運用管理は、一般的に「要件定義」「基本設計」「詳細設計」「構築」「運用」「保守」という工程を辿ります。この一連のプロセスを総合的に担うとともに、ITインフラの安定的な稼働を担保することがインフラエンジニアの主たる役割です。

インフラエンジニア案件の特徴・主な業務内容

インフラエンジニアの主な業務内容は、ITインフラの構築と運用管理です。案件の特徴は、業務システムの運用基盤となるインフラ開発の支援や、サーバやネットワーク機器の選定、機能要件と非機能要件に基づくシステムの実装、インフラストラクチャの運用・保守などが多いことです。代表的な業務内容の詳細は以下のとおりです。

・要件定義
クライアントが求める要求事項を具体化する工程です。インフラストラクチャに求められる機能や性能、セキュリティ要件、冗長化の方針、ガバナンスの制約事項などを定義します。

・基本設計
要件定義に基づいてアーキテクチャの方針を策定するフェーズです。インフラストラクチャの概念設計やモジュールの役割といった全体像を定め、基本設計書に落とし込みます。

・詳細設計
基本設計で定めた項目の実装方法を明確化する工程です。OSの詳細やプログラムの具体的な組み方、コンポーネントの設計、ソフトウェアの構造などを定めて詳細設計書を作成します。

・構築
業務システムの運用基盤となるインフラストラクチャを構築するフェーズです。サーバの設置やネットワーク機器の接続、OSやミドルウェアの詳細な設定、プログラミングによる実装などが含まれます。

・運用
構築したインフラストラクチャの安定的な稼働を維持する管理業務です。定期的なメンテナンスやセキュリティの監視、パフォーマンスのチューニングといった業務を運用スケジュールに基づいて実施します。

・保守
サーバダウンやネットワーク障害、セキュリティインシデントといった突発的なトラブルへの対応業務です。イレギュラーなトラブルの原因を究明・解決するとともに、再発防止策を定めます。

フリーランスのインフラエンジニアエンジニアに必要なスキル

インフラエンジニアに求められるのはサーバやネットワークを構築する技術、そしてWindows ServerやLinuxといったサーバ向けのOSに関する知見です。また、業務システムの運用基盤であるITインフラの構築では、セキュリティに関して高度な知識が欠かせません。さらにフリーランスエンジニアとして活動する場合、経験に裏打ちされたインフラ周りの知識・技術とともに、案件を獲得するための人脈や交渉力、コミュニケーションスキルなども必要です。

インフラエンジニアに関する資格

ITエンジニアは職務の遂行に必須の資格がなく、スキルや経験が重視される職種と言えるでしょう。しかし、取得によって案件の獲得や就職・転職で有利に働く資格がいくつか存在します。

■基本情報技術者試験
ITエンジニアの登竜門と呼ばれる国家資格です。プログラミングやデータベース、セキュリティなど、ITエンジニアに求められる基本的な知識と技術を保有していることを証明できます。

IPA「基本情報技術者試験」


■Linux技術者認定試験 LinuC
世界中で利用されているLinuxの知識と技術に関する資格です。国内市場向けに最適化された試験であり、資格取得の過程で日本の事業領域で求められる実用的なスキルを学べます。

Linux技術者認定試験 LinuC


■AWS認定資格
PaaS・IaaSでトップシェアを誇るAmazon Web Services(AWS)の認定資格です。近年はITインフラのクラウド化が加速しているため、資格取得によってインフラエンジニアとしての需要増大が期待できます。

aws「AWS 認定」

インフラエンジニア業務の難易度・学習方法

インフラエンジニアの業務は企画・要件定義・設計といった上流工程と、実装・テスト・運用などの下流工程に分類されます。インフラエンジニアとしての職務を遂行するためには、上流工程と下流工程に関する総合的なスキルが欠かせません。

基本的に上流工程にシフトするほど業務の難易度が高く、それに伴って責任も高まります。下流工程の一部業務は未経験者でも担当できる可能性がありますが、上流工程は高度な知識と実務経験が必要です。

未経験者でもオンラインサービスや書籍でインフラエンジニアになるための学習は可能ですが、実際のハードウェアやOSを扱う経験を得るのは困難な傾向にあります。そのため、未経験者や初学者はマッチングサービスを活用し、難易度の低い案件で経験を積むというルートを検討すべきかもしれません。

インフラエンジニアの将来性

現代は社会構造や経営体制のデジタル化が加速しており、さまざまな産業でDXの推進が重要課題となっています。それに伴ってインフラエンジニアの必要性が高まっているため、継続的な需要の増大が期待できる職種です。

ただし、現代はクラウドファーストが一般化しつつあり、PaaS・IaaSを活用してクラウド環境にインフラストラクチャを構築する企業が少なくありません。そのため、今後のインフラエンジニアはクラウドコンピューティングを用いたインフラ開発のスキルが求められる点に注意が必要です。

インフラエンジニア案件ならFLEXYがおすすめな理由

インフラエンジニアがFLEXYを利用するメリットは、専任のコーディネーターが案件の獲得と参画を支援してくれる点です。インフラエンジニアは基本的にクライアントのデータセンターに常駐する業務が多く、特にフリーランスの場合は企業との信頼関係がなければ案件獲得が困難なケースが少なくありません。

FLEXYはIT分野に精通するコーディネーターがエンジニアの経験値や希望する稼働日数などを考慮しつつ、最適なクライアントとのマッチングをサポートします。案件を獲得したいフリーランスエンジニアや副業で実務経験を積みたい方は、企業と登録者のマッチングをサポートするFLEXYの利用がおすすめです。

インフラエンジニア案件・求人の報酬相場

インフラエンジニア案件の報酬は50〜100万円/月が一般的な相場です。たとえば自社データセンターの構築開発や運用保守の案件では、Windows・Linux・SQLのサーバにおけるネットワークの知識、そして上流工程や運用保守の経験1年以上を必須要件として80万円/月の報酬となっています。

海外用Wi-Fi事業を展開する企業のインフラ開発支援では、大規模サーバの構築・移行の実務経験を必須要件として報酬は100万円/月です。クラウド環境のインフラ構築に対応できる場合、同様の報酬相場で自社プラットフォームの新規開発や運用保守、インフラ開発支援などの案件が多数あります。

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インフラエンジニア案件のよくある質問

フリーランスのインフラエンジニアとして案件を獲得するにはどうすればよいですか

フリーランスエンジニアに求められるのは、即戦力としてのスキルと信用です。定義された要件に基づいてインフラストラクチャを設計するスキルを獲得するとともに、クライアントとの信頼関係も構築しなくてはなりません。そのためには、FLEXYのようなマッチングサービスを活用するのがおすすめです。

インフラエンジニアのメリット・デメリットはなんですか

インフラエンジニアのメリットは、デジタル化の進展に伴って高い水準で継続的な需要が見込める点です。クラウドエンジニアとしてのスキルを獲得できれば、さらなる市場価値の向上が期待できます。インフラエンジニアのデメリットは、緊急時のトラブル対応や地道で単純な作業が多い点です。

フリーランスインフラエンジニアの案件はどのくらいありますか

インフラエンジニアのフリーランス案件は、ITインフラの構築・運用や開発支援、ネットワークの監視、セキュリティ周りの改善、アプリケーション開発の基盤構築など多岐にわたります。たとえば、2024年2月現在、FLEXYではオンプレミス環境・クラウド環境のインフラ関連で20件の案件が掲載されています。