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iOSエンジニア PROJECTS

募集中 【Flutter】エンタメ系領域における既存サービス開発支援(フルリモート)

株式会社サーキュレーション

社名:非公開

職種:iOSエンジニア、Androidエンジニア
稼働日数:週5日岩本町
報酬:〜80万円/月

エンタメ系領域における既存サービス開発を担っていただきます。
レベル感の高い環境で稼働することができます。

■募集背景
人員不足のため。続きを読む

募集中 【Swift】ショッピングアプリ開発支援(リモート併用可)

株式会社サーキュレーション

社名:非公開

職種:iOSエンジニア
稼働日数:週4〜5日渋谷
報酬:〜90万円/月

ショッピングアプリ開発においてSwiftでのアプリ開発で技術面でリードいただける方を募集いたします。

・SwiftによるiOSネイティブアプリ開発
・Protocol Buffers / SwiftProtobufを用いたAPI設計・実装
・アプ...続きを読む

募集中 【Swift/Kotlin】大手小売店ネイティブアプリの品質向上支援(出社必須)

株式会社サーキュレーション

社名:非公開

職種:iOSエンジニア、Androidエンジニア
稼働日数:週5日内幸町
報酬:〜80万円/月

上位の受託しているプロジェクトにて、新たに品質向上チームを立ち上げ予定のため、上位社員とともにチームを牽引できるような方を募集致します。

<想定する業務内容>
・技術難易度の高い調査や解析
・改修作業...続きを読む

募集中 【Swift/Kotlin】自社アプリケーション開発支援(リモート併用可)

株式会社サーキュレーション

社名:非公開

職種:iOSエンジニア、Androidエンジニア
稼働日数:週5日外苑前
報酬:〜85万円/月

公開中のモバイルアプリケーション(iOS/Android)について、サービスの成長を目的とした追加機能開発や保守開発をご担当いただきます。企画や要件定義、デザインを基に、詳細設計から実装、テストまでの一連の工程...続きを読む

募集中 【Swift/Kotlin/AWS】金融スマホアプリ開発支援(フルリモート)

株式会社サーキュレーション

社名:非公開

職種:iOSエンジニア、Androidエンジニア
稼働日数:週5日人形町 or 三越前
報酬:〜95万円/月

金融スマホアプリ開発
基本設計~1人称でご対応いただくSE募集

既にあるサーバ機能の機能追加が主になります。
現在は家計簿機能が開発され、フェーズ2の機能追加になります。

AI/家計簿/広告/投資などの多...続きを読む

募集中 【Swift/Kotlin】スマホアプリ開発におけるPL支援(フルリモート)

株式会社サーキュレーション

社名:非公開

職種:iOSエンジニア、Androidエンジニア
稼働日数:週5日池袋
報酬:〜70万円/月

プライムで受注しているスマホアプリ開発案件にPLとして携わっていただきます。プログラマーやQAエンジニアなど、開発チームをまとめ、プロジェクトを推進するポジションです。

<具体的業務内容>
・要件定義、...続きを読む

募集中 新規プロダクトにおけるiOSアプリ開発支援(フルリモート)

株式会社サーキュレーション

社名:非公開

職種:iOSエンジニア
稼働日数:週3日、ビジネスタイム以外の空き時間肥前古賀
報酬:〜100万円/月

・デモアプリを元に3ヶ月でリリースできる状態に持ってくためのアプリ開発
・iOSアプリの設計・開発
・ミーティングやチャットでの進捗報告

■募集背景
当該企業は、社会変革とグローバルユニコーンを目指して...続きを読む

募集中 【Flutter】2つのアプリ統合と新規アプリ開発支援(フルリモート)

株式会社サーキュレーション

社名:非公開

職種:iOSエンジニア、Androidエンジニア
稼働日数:週5日原宿
報酬:〜70万円/月

下記案件のアプリ統合と新規アプリ開発

・下記2つのアプリの機能統合
 -家事代行サービスを利用するエンドユーザー向けアプリ
 -ライフサポートアプリ

・上記アプリのリニューアル版の開発業務
上記のア...続きを読む

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iOSエンジニアとは?

iPhoneやiPad、Macなど、Apple社のデバイス上で稼働するアプリの開発や、リリース後のメンテナンスなどを担うのがiOSエンジニアです。iOSはモバイルオペレーティングシステムのなかでも高い人気を誇り、「MMD研究所」が実施した「2023年9月スマートフォンOSシェア調査」の結果によると、メインのスマートフォンとしてiPhoneを利用していると回答した人は全体の50%にのぼりました。出典:MMD研究所「メイン利用スマホのOSシェア、iPhoneが50.0%、Androidが49.7 オンライン専用プラン・キャリアサブブランドはiPhone、MVNOはAndroid利用率が高い傾向」

また、Webトラフィック解析を行うWebサイト、「Statcounter」が公開している統計データによれば、日本におけるモバイルオペレーティングシステムの市場シェアはiOSが69.27%、Androidが30.58%と大きく差をつけています。(2023年8月時点)
出典:Statcounter「Mobile Operating System Market Share Japan」

iOSエンジニア案件の特徴・主な業務内容

Apple社のデバイスは日本をはじめ、世界中の国々で使用されており、リリースされているアプリケーションも豊富です。そのため、幅広いジャンルのアプリ開発に携われるのが、iOSエンジニア案件の大きな特長と言えるでしょう。

業務内容は、ユーザーが直接目で見て触る部分(フロントエンド)の開発や、目に見えないバックエンド開発などが挙げられます。ほかにも、上流工程である要件定義や設計、テストのほか、iOSアプリケーションの開発、リリース後のデバッグ、メンテナンスも業務に含まれます。

フリーランスのiOSエンジニアエンジニアに必要なスキル

必須スキルのひとつがSwiftを扱える能力です。SwiftはiOSアプリ開発に使用するプログラミング言語であり、従来使用されていたObject-Cよりも主流です。

iOSエンジニアとして活躍するには、要件定義や設計、開発、テストなどアプリ開発の知識と技術も身に着けてください。iOS上で作動するアプリの開発はXcode環境で行うことが多いため、主流の開発環境で問題なく作業を進められるスキルが必要です。また、iOSのアップデートに関する情報は英語でリリースされるため、英語力も求められます。

iOSエンジニアに関する資格

iOSエンジニアとして活躍するのに、必ず取得しなければならない資格はありません。ただ、基本情報技術者試験やITパスポート、応用情報技術者試験は、学習の過程で知識を身につけられ、スキルの証明にもつながるため、取得も視野に入れてみましょう。

・基本情報技術者試験
IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が実施している資格試験です。ITに関する資格試験としては登竜門のような存在であり、ITの基礎知識やシステム開発、マネジメントなどさまざまな問題が出題されるでしょう。科目はAとBの2つがあり出題形式は多肢選択式、Aの出題数は60問、Bは20問です。

・ITパスポート
IPAが主催している、経済産業省認定の国家資格です。IT関連の基礎的な知識を証明できる資格であり、資格取得の過程でアジャイル開発の手法やAI関連の知識、マーケティングなども学べます。試験は多肢選択式のCBT方式で実施されており、全国のさまざまな地域で受験が可能です。なお、試験時間は120分で、合計100問が出題されます。

・応用情報技術者試験
ITエンジニアとしてのレベルアップを図れる国家試験であり、IPAが主催しています。試験を突破するには高度IT人材に求められる幅広いスキルや応用的な知識が欠かせません。出題範囲は広範にわたり、基礎理論からデータベース、プロジェクトマネジメント、システム戦略、法務に関する問題も出題されます。試験は午前と午後の二部制を採用し、午前は多肢選択式、午後は記述式で実施されます。

iOSエンジニア業務の難易度・学習方法

iiOSアプリ開発に必須のスキルであるSwiftは、初心者でも学習しやすい言語です。情報量が多く、学習環境も整っているため、エンジニア経験者であれば、短期間で即戦力となれる実力を身につけることができるでしょう。

学習方法は、大きく独学とスクールにわけられます。独学なら、書籍やインターネット上のWebサイトを利用する、動画サイトを閲覧するなどが代表的な方法です。基礎から正しい知識とスキルを習得したいと考えるのなら、プログラミングスクールや通信講座の利用も検討してみましょう。

iOSエンジニアの将来性

iOSを搭載したアップル社のデバイスやアプリは世界中で人気があり、今後もさらなる需要の拡大が見込めます。スマートフォンの普及もますます進んでいるため、iOSエンジニアの需要もそれに伴い高まると考えられます。

アプリケーションの開発のみならず、すでにリリースされているアプリやシステムのメンテナンス業務も発生するため、今後も需要がなくなるとは考えにくいでしょう。

iOSエンジニア案件ならFLEXYがおすすめな理由

FLEXYは、さまざまな案件を扱っているハイスキルな人材サービスです。新進気鋭のスタートアップから大企業まで、多彩な案件を取り扱っているため、自分にマッチした理想的な働き方も見つけられます。

融通のきく企業が多いため、自由度の高いフレキシブルな働き方が可能な点も魅力と言えるでしょう。週1~5日、土日のみ、フルリモートのみなど、ライフスタイルやシーンにあわせた働き方を選択できます。また、ITのトレンドを学べる勉強会やエンジニアの交流会も定期的に開催しており、刺激的な環境のなかで自身のスキルを磨けます。

iOSエンジニア案件・求人の報酬相場

iOSを含むアプリエンジニアの年収は平均546万円です。実際には、発注元や案件の内容、自身のスキル、経験などで変わるため、情報を整理して把握しておくようにしましょう。高度なスキルや、それを証明できる資格などを有していれば、年収1,000万円以上、1,500万円以上も夢ではありません。
出典:求人ボックス「アプリエンジニアの仕事の年収・時給・給料(求人統計データ)」

なお、国税庁が実施した「令和4年分 民間給与実態統計調査」によると、令和4年における給与所得者の平均給与は458万円でした。
出典:国税庁「令和4年分民間給与実態統計調査」

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iOSエンジニア案件のよくある質問

フリーランスのiOSエンジニアとして案件を獲得するにはどうすればよいですか

求められるスキルや知識を習得するのはもちろん、トレンドを意識しつつ日々勉強に励むことが大切です。また、フリーランスなら自身で仕事をとる必要があるため、そのための活動もしなくてはなりません。
代表的な案件の獲得方法として、クラウドソーシングサイトの利用が挙げられます。また、近年ではビジネス系SNSを活用する方も増えてきました。エンジニア案件を専門に扱うエージェントや、求人サイトを活用するのもおすすめです。

iOSエンジニアのメリット・デメリットはなんですか

将来性があるため、安心して働ける点がメリットです。また、フリーランスなら技術や実績に応じて報酬もアップすると考えられるため、高収入を得られるでしょう。

デメリットは、言語の汎用性がない点です。SwiftはiOSアプリの開発に特化した言語であるため、ほかの開発には使えません。また、規模が大きなプロジェクトになると大勢のチームで開発を進めるため、それを苦痛に感じる方もいます。さらに、Swiftは頻繁にアップデートを繰り返しているため、日ごろから情報をキャッチアップする必要があり、ときには開発したアプリの修正作業も発生します。

フリーランスiOSエンジニアの案件はどのくらいありますか

iOSエンジニアの需要は高く、案件数が豊富です。FLEXYで案件の検索をかけると、300件以上がヒットします。フルリモートでのiOSテックリードエンジニアの支援、iOSアプリ開発支援などさまざまな案件が揃っています。