募集中 【Azure】省庁向けシステムの設計・構築におけるクラウドエンジニア支援(リモート併用可)

社名:非公開
職種:インフラエンジニア
稼働日数:週5日豊田
報酬:〜80万円/月
Azureを使用した省庁向けシステムの方式設計書や構築業務等に携わっていただきます。
■募集背景
人員不足のため。
※働き方:週1,2回出勤続きを読む
職種:インフラエンジニア
稼働日数:週5日豊田
報酬:〜80万円/月
Azureを使用した省庁向けシステムの方式設計書や構築業務等に携わっていただきます。
■募集背景
人員不足のため。
※働き方:週1,2回出勤続きを読む
職種:サーバサイドエンジニア
稼働日数:週5日池袋
報酬:〜55万円/月
既にリリース済みの現場向けSaaSサービスの開発を担当いただきます。
・機能改修
・API設計、開発
・DB設計、開発 など
■募集背景
人員不足のため。続きを読む
職種:インフラエンジニア
稼働日数:週3〜5日六本木
報酬:〜120万円/月
下記のような業務を実施して頂きます。
※業務範囲は稼働可能時間に合わせて柔軟に調整可能です。
・認証基盤システムの構築
・認証と暗号化の実装および管理
・検出ルールのライフサイクル管理ツールの構築
・...続きを読む
職種:サーバサイドエンジニア
稼働日数:週4〜5日六本木
報酬:〜112万円/月
・新規事業のシステム開発
新規事業であり、事業内容の詳細をお伝えすることは難しいのですがエンジニアスキルや言語力、具体抽象の力が高い人材が正社員、業務委託含めて集まっており、その中で複雑かつ大規模な金...続きを読む
職種:インフラエンジニア
稼働日数:週3〜5日高田馬場
報酬:〜80万円/月
カード事業及び内製化共通基盤向けのサービスのインフラ/プラットフォームの保守/運用/改善
EKS/AWS/その他SaaSや商用ソフトウェアを活用したサービスインフラを保守/運用/改善
■募集背景
人員不足のため。続きを読む
職種:インフラエンジニア
稼働日数:週5日高田馬場 or 目白
報酬:〜55万円/月
クレジットカード事業者における、インフラ刷新プロジェクトのソリューション刷新支援案件となります。
既存のインフラ環境に対してSaaS系ソリューションの導入支援をご担当いただきます。
■募集背景
人員不足...続きを読む
職種:インフラエンジニア
稼働日数:週4〜5日天空橋 or 穴守稲荷
報酬:〜70万円/月
クラウド環境の設計、構築、運用、管理
大手機械メーカーのインフラ部門にてクラウドに対応できる技術者が不足しているため、対応できる技術者様を募集しております。
クラウドの技術環境としては、基本的にはAWS...続きを読む
職種:サーバサイドエンジニア、システムエンジニア
稼働日数:週5日御成門
報酬:〜70万円/月
CRMソリューションの導入・改修をメインにご担当いただきます。
※主はSalesforceですが、将来Dynamics365にも関わっていただく可能性がございます。
・Salesforce (SalesCloud)
・Dynamincs365(CustomerSer...続きを読む
職種:インフラエンジニア
稼働日数:週5日品川
報酬:〜110万円/月
大手SIerグループ会社のプロジェクト体制に入り、製造業企業(富山本社)へのAzureインフラ要件定義支援を行っていただきます。
要件定義フェーズは、25年2月-8月とされており、現状では、この期間での支援が想定さ...続きを読む
職種:サーバサイドエンジニア
稼働日数:週5日二重橋前
報酬:〜60万円/月
決済システムの新規機能追加、運用保守・改善開発に参画いただきます。
開発言語としては主にJavaとなります。それ以外の言語も使用されていますが、キャッチアップしながらの習得でも問題ないと考えております。
...続きを読む
Microsoft Azure(以下、Azure)とは、Windows OSの開発・販売を手掛けるMicrosoft社のクラウドプラットフォームです。Azure上で利用できる機能は200以上にものぼり、サーバ、ストレージ、データベース、ネットワーク、アプリケーションといった多様なコンピュータリソースが提供されています。
Azureエンジニアは、これらのリソースを活用し、スケーラビリティ・可用性・セキュリティ・どを確保しながら、アプリケーションの設計・展開・運用を行います。Azureの強みは、Microsoft製品との高い親和性、堅牢なセキュリティ、最小構成からグローバル企業にまで対応できる柔軟性です。
フリーエンジニア向けの案件では、Azureを用いた構築や運用経験が求められます。Azureを中心としたクラウドに関する幅広い知識も必要です。
【Azureのスキル】
Azureのサービスを熟知していることが、案件獲得の前提といっても過言ではありません。Azureエンジニアは、クラウドの特性や仕組みをよく理解したうえで、クライアントのビジネスニーズに応じて効果的なソリューションを選定する役割を担います。また、選定したサービスを組みあわせてシステム要件に適したカスタマイズを加え、クライアントに提供しなければなりません。
【ネットワークに関するスキル】
パフォーマンスの向上やセキュリティを確保するには、ネットワークに関する知識が不可欠です。Azureエンジニアとして案件の獲得を目指すなら、仮想ネットワークを構築できるVirtual Network、安全性の高い通信環境を確保するAzure VPN Gateway、Azureとオンプレミスの閉域接続を可能にするAzure ExpressRouteなどのスキルが役立ちます。
【DevOpsのスキル】
フリーエンジニアとして、スムーズな開発と運用を実現するためにDevOpsのスキルも身に付けておくと安心です。最近では、アプリケーションやシステム開発のスピード向上に貢献するとして、DevOpsエンジニアに注目する企業も増えています。フリーエンジニアとして他者と差別化する意味でも、DevOpsの知識は有効です。Azure Pipelines、Azure Test Plansなどのスキルも身に付けておきましょう。
【セキュリティ関連のスキル】
クラウド環境を構築・運用するうえで、セキュリティの確保は欠かせません。Azureエンジニアには、Azure Active Directory、Azure Key Vault、Azure DDoS Protectionなどのサービスを通じて、安全なインフラを設計・構築するスキルが求められます。
【OSやプログラミング言語のスキル】
Azureエンジニアには、Windows ServerやLinuxなどのOSに関する知識も必要です。また、PythonやRubyといったプログラミング言語の習得も、タスクの自動化やスクリプト作成に役立ちます。
Azure認定資格には三つのレベルが用意されており、それぞれの領域ごとで細分化されています。基礎知識が問われるFundamentalsから学習を進める方法が一般的とされており、初級レベルに合格したら必要に応じた資格を選択していくという流れが一般的です。
【Azure認定資格の分野】
基礎/開発者/管理者/ソリューションアーキテクト/データエンジニア/データサイエンティスト/AIエンジニア/DevOpsエンジニア/セキュリティエンジニア
【Azurem認定資格のレベル】
Fundamentals(初級)/Associate(中級)/Expert(上級)
資格を取得すると、クライアントからの信頼が高まったり、プロジェクトに参画しやすくなったりするなど、さまざまなメリットが享受できます。Azureをより効果的に使えるエンジニアだと客観的に証明できるため、関連資格の取得にぜひ挑戦しましょう。
Azure認定資格の合格率は公表されていませんが、Azureを適切に活用するには、周辺領域に対する理解も必須となるため、幅広い知識が必要です。このような理由から、Azure認定資格の難易度は高めであることが分かります。学ぶべき範囲の広さから、相応の学習コストも必要です。
まずはFundamentalsをクリアしてからステップバイステップで必要な分野を学んでいけば、効率よく知識を習得できます。
Microsoftの認定資格とあって、Azure認定資格に向けた勉強法には多様な選択肢があります。無料で公開されている公式のドキュメントやリソースを活用できるほか、Azure専門のオンライン学習サイトも開設されているので、自分にあう勉強法を選択しましょう。参考書や専門書も多数販売されています。
今後、Azureエンジニアとしてのキャリアを歩もうと考えている方にとって、Azureの将来性も気になるところです。Azureの将来性は非常に明るいと考えられており、イタリアのソフトウェア会社Flexeraが公表した「State of the Cloud 2022」レポートでは、Azureが競合するAmazonのAWSを一部で上回るほどシェアを伸ばしていると報告されています。
近年では、多くの企業がマルチクラウド戦略を取り入れるようになりました。このような状況が追い風となり、AWSなどの競合サービスを導入している企業においても、Azureを第二・第三の選択肢として採用する動きが加速しています。
成長が著しいIT業界では、常にトレンドが変化していますが、世界的に強大なネットワークをもつMicrosoftのソリューションであれば今後も安定した需要が期待できると想定されます。これまでAzureは、継続的に機能とサービスを拡張し続け、さまざまな領域のIaaSおよびPaaS関連サービスを提供してきました。
AI関連のサービスも大幅に強化されていることから、今後もAzureエンジニアは高い需要を維持し続けると予測されます。
副業やフリーランスでAzure案件の獲得を目指すエンジニアには、ハイスキル人材向けのエージェントサービス「FLEXY」がおすすめです。FLEXYには、大手からスタートアップまで、多様な規模・業界のAzure案件が掲載されています。FLEXYでは、高報酬案件を多数紹介しており、リモート可や副業可の案件も豊富です。
そのため、自分のスキルや働き方にマッチングする案件が見つかりやすくなっています。Azureエンジニアとして活躍の場を広げたいと考えているのなら、ぜひFLEXYの利用を検討してみてください。
Azure案件はオンプレミス環境からAzureへの移行、新しいインフラの設計・構築・運用などが中心です。また、案件の性質上、中長期の稼働となるケースが大半です。リモート可の案件であっても、業務内容や委託企業のセキュリティポリシーによっては、常駐や定期的な出向を求められる案件もあります。
Azureは多様な業界に対応できるため、金融機関や保険会社など、セキュリティを重視する企業でも多く採用されています。これまでWindowsサーバを利用していた企業のリプレイス案件が多いのも特長です。Azure案件は、一般的に難易度が高いため、高度な専門性や実務経験を備えたフリーエンジニアが採用されやすい傾向にあります。
高度な知識が必要なAzure案件の報酬は高い水準にあり、月額70万円~80万円程度が相場です。
オンプレミスとの併用やクラウド移行など、業務の内容が複雑になるとさらに単価は高くなります。
ハイスキルなAzureエンジニアであれば、月に100万円を超える高報酬案件を獲得することも不可能ではありません。
上述したように、Azure案件は中長期の稼働になることが多いため、安定して高い収入が見込めるのもメリットのひとつです。
実際に、FLEXYでも月額報酬が100万円クラスのAzure案件は少なくありません。
Azureの需要増加に伴い、Azureエンジニアの市場価値は高くなっています。案件を獲得するために、Azureのスキルとあわせてコミュニケーションスキルや業界に関する知識も身に付けておきましょう。営業活動に自信が持てない方は、人材エージェントをうまく活用するのもひとつの手段です。
FLEXYでは、主にハイスキル人材向けのAzure案件を紹介しています。リモートで働ける高単価案件も多く、インフラエンジニアやサーバサイドエンジニア、PMなど募集される職種はさまざまです。オンプレミスからAzureへの移行設計、構築、運用などの業務が多く紹介されています。
未経験でもAzureエンジニアを目指すことは可能です。現在はIT人材が不足していることから、未経験者を採用し、育成に力を入れる企業も増えています。Azureの実績がないエンジニアの方は、こうした企業に応募し、スキルや実務経験を積むことから始めてみましょう。
エンジニアの一部では、Azureを避ける傾向があるのも事実です。その理由として「学習コストが高い」「案件によっては緊急の障害対応がある」「仕事の責任が重い」などが挙げられます。また、中長期となる契約が多いため、クライアントとの相性があまり良くなかった場合、それが重荷となるケースもあるようです。
Azureエンジニアは、一定のスキル・経験を積めば安定して高報酬を見込めます。常にMicrosoft社の最新のテクノロジーに触れられることや、大企業の大規模プロジェクトに関わる機会が比較的多いため、大きなやりがいを感じられるのもメリットのひとつです。