職種：その他エンジニア
稼働日数：週4〜5日若林
報酬：〜80万円／月
Unityを使用したサービスのグラフィックスエンジニア/描画エンジニアとしてゲームグラフィックスに関するプログラム部分の設計及び実装業務全般を担当していただきます。
また、必要に応じて若手メンバー育成などを...続きを読む
職種：サーバサイドエンジニア
稼働日数：週3〜5日、ビジネスタイム以外の空き時間烏丸
報酬：〜80万円／月
<関わるサービス>
Unityで構築した自社開発のメタバース構築パッケージ
開発例)
・新築マンションのVRモデルルーム
・遊園地における拡張現実コンテンツ
・VR上での大学のオープンキャンパス
※開発期間は3〜...続きを読む
職種：その他エンジニア
稼働日数：週2〜5日大崎広小路
報酬：〜60万円／月
社内メンバーと連携の上でUnreal Engineを活用した開発
※業界、業務の割り振りについては経験、適性を見て検討となります。
■募集背景
顧客企業に対して、XR領域全般の伴走型支援サービスを展開しています。
...続きを読む
職種：フロントエンドエンジニア
稼働日数：週2〜3日、ビジネスタイム以外の空き時間恵比寿
報酬：〜60万円／月
社内ゲーム開発におけるフロントエンドのリードをご担当頂きます。
■募集背景
AU数10万人の代表タイトルをお持ちのゲーム開発企業様です。
現状、既存タイトルと新規タイトルで分けて開発組織を持っていますが...続きを読む
職種：その他エンジニア
稼働日数：週2〜3日恵比寿
報酬：〜60万円／月
社内ゲーム開発におけるテックリードをご担当頂きます。
■募集背景
AU数10万人の代表タイトルを有するゲーム開発企業様です。
現状、既存タイトルと新規タイトルで分けて開発組織を持っていますが、CTO不在のた...続きを読む
職種：フロントエンドエンジニア
稼働日数：週3〜5日、ビジネスタイム以外の空き時間日の出
報酬：〜80万円／月
2024年春リリースに向けて自社開発ゲーミフィケーションプラットフォームのフロントエンド実装、コーディング業務を実施して頂きます。
■募集背景
遊べる競走馬SNSプラットフォームを開発されている企業様です。...続きを読む
職種：フロントエンドエンジニア
稼働日数：週3〜5日、ビジネスタイム以外の空き時間明治神宮前
報酬：〜80万円／月
新規で開発を行う「AIアバターとのトークアプリ」のクライアント側開発支援
・Unity等を活用しアプリ部分の開発をお願い致します。
・最初はIPを持っている会社から素材をいただき次第、連携しキャラクターを実...続きを読む
職種：フロントエンドエンジニア
稼働日数：週4〜5日池袋
報酬：〜70万円／月
・ネイティブアプリゲームの新規ゲーム開発
・韓国のあるゲームを日本にローカライズ(読み物系ゲーム、アクションゲーム、ターン制バトルのモバイルゲームなど)
など、複数プロジェクトの中でご経験や状況に合わ...続きを読む
職種：iOSエンジニア、Androidエンジニア
稼働日数：週2日恵比寿
報酬：〜20万円／月
【募集背景】
クライアントであるゲーム開発を行う企業にてUnity開発をお願いしたいです。
クライアント先がゲームの課金型の実装を行う企業です。
バックエンドでできたアプリケーションを、モバイルデバイスに...続きを読む
職種：その他エンジニア
稼働日数：週2〜3日、ビジネスタイム以外の空き時間山口
報酬：〜48万円／月
■募集背景
現在リリース済みのタイトルに加え、新規でカジュアルeスポーツをコンセプトに新規でアプリ開発を計画中です。代表ともう一名の2名体制で主に開発を推進していますが、既存アプリの保守改善と新規のアプ...続きを読む
Unityとは、Unity Technologiesが開発した3Dゲームエンジンまたは開発プラットフォームのことで、ゲーム開発、拡張現実（AR）および仮想現実（VR）アプリケーションで特に使用されています。また、AECシミュレーションなどの用途でも使えることから、建築業界や自動車業界にも活用が広がっています。Unityはゲームの開発環境として非常に大きなシェアを占めており、モバイルゲームの50％以上がUnityで開発されている状況です。「Pokémon GO」など、Unityで開発されている人気のゲームも数多くあります。さらに、AR/VRアプリケーションの60％以上もUnityで開発されています。
Unityは拡張プラグインやAPIを活用することで、デスクトップやスマートフォンなどクロスプラットフォームで利用でき、コンソールやタブレット、AR/VRヘッドセットでの開発を可能にします。また、Windows、mac、Linuxなど、さまざまなOSと互換性があるのも特長です。Unityはゲーム開発エンジンの中では比較的扱いやすく、学習コンテンツも充実していることから開発初心者にも適しています。
フリーエンジニアとしてUnity案件を獲得し、長く活躍し続けるには、以下のようなスキルが求められます。
1. Unityの基本操作やプログラミングのスキル
Unityは単純なゲームならノーコードでも開発できますが、複雑なゲームを開発したり機能の拡張をしたりするためにはプログラミング能力も必要になります。
Unityで主に使用されるC#言語に精通していることもスキルとして求められます。
2. アセット管理と利用
UnityのAsset Storeを活用する能力は、効率的なゲーム開発において重要です。Asset Storeでは、ゲームの雛形やテンプレートなどが提供されており、これらを利用することで開発プロセスを加速できます。
3. UI/UXや3Dモデリングなどのデザインスキル
ゲームのユーザーインターフェース（UI）とユーザーエクスペリエンス（UX）のデザイン能力は、プレイヤーに快適なゲーム体験を提供するために不可欠です。快適な操作性や視覚的に分かりやすいメニュー画面の設計・実装などは、ユーザー満足度と直結します。こうしたUI/UXに関する知識やスキルを持ち、ゲームに落とし込むことができるようになれば、Unityの上級エンジニアとしてゲーム開発で活躍しやすくなります。
高度な3Dモデリングスキルは、ゲームはもちろん、建築・自動車業界などのデザイン設計にも応用可能です。そのため、獲得できる案件の幅を大きく広げられるでしょう。
4. コミュニケーションスキルやマネジメント能力
ゲーム開発は多くの場合、チームで行われます。したがって、チーム内で必要な情報をやりとりできる基本的なコミュニケーション能力は欠かせません。また、マネージャー的な立場で案件に参加するなら、プロジェクトの進行管理やスケジュール管理などのマネジメントスキルも重要です。能力面だけでなく、人間的な面でも信頼のおけるエンジニアとして評価されれば、継続的な案件獲得にもつながりやすくなります。
また、フリーランスになる前にまずは副業から始めようと思っている方にはUnityの稼げる副業案件や単価相場をチェックしてみてください。
Unityには、以下で紹介するような認定資格があります。
これらの資格を獲得しておくと、クライアントに対して客観的に自分のスキルを証明し、案件獲得の可能性を高めることが可能です。
・CERTIFIED User
このカテゴリは主にUnity初心者を対象としており、試験ではUnityの基本的なスキルやリアルタイム3D体験の制作能力が問われます。資格はさらに分野別に細分化されており、「プログラマー」、「アーティスト」、「VR開発者」の3つがあります。
・CERTIFIED Associate
このカテゴリは主にUnityの中級者向けの認定資格です。
「ゲーム開発者」、「プログラマー」、「アーティスト」向けの3種類があります。
・CERTIFIED Professional
このカテゴリはUnityに関する2〜4年の実務経験者を対象としており、上級者向けの試験です。「プログラマー」と「アーティスト」の2つの種類があります。この認定資格を得ていれば、案件獲得において他の競合エンジニアとの差別化に役立ちます。
Unityの習得難易度は比較的低く、プログラミング初心者にも手を伸ばしやすいです。そもそも、Unityではコーディングをせずともプリセット機能で基本的なアプリ開発ができます。Asset Storeを使えば、ゲームに必要なオブジェクトを入手することも可能です。そのため、初心者でもUnityの機能を使って、さまざまなアプリを開発できます。
Unityを体系的に学ぶ方法としては、主に「本で学習する」「Unityの公式ドキュメントや学習サイトを参考にする」「プログラミングスクールに通う」などが挙げられ、多くの開発者が使用していることもあり、教本や学習サイトも多数あります。
また、Asset Storeでゲームを購入し、Unity上の設定やソースコードを確かめてみるのもおすすめです。
独学に自信がない場合は、プログラミングスクールなどを利用しましょう。最近ではオンライン受講に対応した学習サービスも増えています。
Unityの将来性については、現在の市場動向と技術の進化を鑑みると非常に有望です。
Unityは多岐にわたるシーンで活用できます。特にスマートフォン向けゲームは、今後も市場の成長が予測されており、それに伴ってUnityの役割はさらに重要になる見込みです。
また、VRやAR、3DCGなど新しい技術の発展・普及に伴い、建築、自動車、医療、メタバースなどの分野でもUnityの活用が進んでいることもポジティブな要素として受け止められます。
ただし、2023年にUnity TechnologiesがUnityの料金体系の見直しを発表（後に撤回・変更）し、多くの開発者のあいだで混乱と反発を招いたことは一抹の不安が残ります。この影響がどの程度大きなものか見極めるためにも、常に動向の最新情報を捉えておくことが大切です。とはいえ、市場全体の状況としては、Unityの需要や将来性は依然として高い水準であると考えられます。
Unityフリーエンジニアとして今後活動したい方には、人材サービス「FLEXY」への登録がおすすめです。
FLEXYは特にハイスキル人材向けのサービスで、大企業から勢いのあるスタートアップベンチャーまで、多様な企業とのつながりがあります。もちろん、Unity案件も豊富に用意されており、さまざまな環境で興味深い仕事に挑戦する機会を得られます。
また、FLEXYをおすすめする理由のひとつとして、高報酬の案件が多いことが挙げられます。
週4〜5日で稼働する場合、報酬は「40〜70万円」または「70〜100万円」が大半を占めています。週1日の稼働でも「40〜70万円」の案件が約36.9％も存在するほどです。
さらに、FLEXYで提供される案件の90%以上はリモートワークに対応しており、時間や場所に縛られない柔軟な働き方が可能です。また、副業としての登録も可能なため、本業がある方でも追加の収入源として利用できます。自分の得意分野やライフスタイル、キャリアプランなどにあわせて自由に仕事を選べるのは、特に独立志向の強い方にとっては大きな魅力ではないでしょうか。
これらの点を踏まえると、FLEXYはUnityエンジニアの方々が自分のキャリアをさらに発展させていくために最適なプラットフォームのひとつです。
FLEXYに掲載されているUnityエンジニアの案件で多いのは、家庭用ゲーム機やスマホ向けのゲーム開発や保守運用に携わるエンジニアです。VRをはじめとするXR領域のゲーム開発も含まれます。
職種としてはエンジニア職以外にも、3D/CGデザイナーやUI/UXデザイナーなどの募集も多いです。こうした職種の場合、ゲーム以外のアプリ開発にも求人が広がります。また、プロジェクトマネージャーやITコンサルタントとして人材募集している案件もありました。こうした案件を獲得するには、Unityの技術的スキルだけでなく、マネジメント能力やコミュニケーション能力などがより重要になってきます。
Unity案件の報酬は、スキルや実績、あるいは稼働日数などによって異なりますが、フリーランス向けの求人サイト「フリーランススタート」のデータによれば、その平均単価は月額65万円です。実際、FLEXYでも、週3〜5日の稼働で60〜80万円程度の案件が多く掲載されています。
FLEXYでの募集実績から報酬例を紹介します。
・Unityだけでなく、C＃のスキルもあるフロントエンドエンジニアで、週4～5日勤務なら約70万円/月
・自社サービスでのPM業務経験があり、Unityの知識があるPMで、フルリモート週3～5日勤務なら約80万円/月
フリーランスとして案件を獲得するには、前職での人脈を活用したり、FLEXYなどのフリーランスエージェントを活用したりするのがおすすめです。特にエージェントを活用することは、効率的に高単価案件を獲得するために非常に役立ちます。
FLEXYでは主にハイスキル人材向けのUnity案件を紹介しています。事業内容はゲーム開発やXR領域などさまざまで、リモート可の案件も多数掲載しています。
未経験でもUnityエンジニアを目指すことは可能です。案件によっては、Unityを使用した経験がなくてもC#の言語スキルがあればOKな場合もあります。ただし、UnityとC#どちらも未経験となると、フリーのUnityエンジニアとして案件を獲得するのは難しいと言わざるを得ません。この場合はまず、Unity関連のスキルやキャリアを積み上げることを優先しましょう。
