未経験でも高年齢でも絶対フリーランスのエンジニアになりたい方へ

フリーランスのエンジニアになりたいけど不安…!?

プログラムを書くのは好きだし、仕事は続けたい。だけど会社に依存しないフリーランスで独立してみたい。

いま、フリーランスのエンジニアが増えています。特定の会社に属さないフリーランスは、自分で興味のある分野の仕事を担当できたり、人間関係の面倒くささを気にしなくても良かったり…というメリットがあります。

しかし、いざ独立しようと思うと「スキルが足りないのではないか」「年齢が高いからもう遅いのか」など不安に思うことが多いでしょう。この記事では、フリーランスのエンジニアとして成功した先人たちのブログを参考に、失敗しない独立の方法を解説していきます。

未経験でもフリーランスのエンジニアを目指せる理由

スキル不足や年齢が不安で、独立できないという方に知っておきたい耳寄り情報があります。それは、現在はエンジニアの需要がとても高まっており、フリーランスのエンジニアを欲しているクライアントもたくさんいるということです。

業界は深刻な人材不足で戦力を欲している

スキルが足りていなくても未経験でも、フリーのエンジニアを目指せる土壌はあります。それは、業界が未曾有のIT人材不足に陥っているからです。

経済産業省の発表によると、IT人材は2015年の時点で約17万人不足しており、2030年には約59万人の人材不足に陥る予想がされています。エンジニアは今後ますます需要が集まる、企業が欲する人材なのです。

(出典:経済産業省資料)

在宅でも仕事をできる環境が整い始めている

一昔前では珍しかった、リモートワーク・テレワークという働き方が一般的になってきました。いまはネットさえ繋がれば、サーバーの情報をリモートアクセスすることもでき、会社のデスクにいるのと同じような環境で仕事ができる時代です。

安倍内閣が進めている働き方改革でも、テレワークの推進は主題に挙げられており、今後ますます増えていく働き方です。

40代でも大丈夫?年齢が不安なあなたに

独立したい気持ちはあっても、年齢がネックになり踏みとどまっている方は多いかもしれませんね。そんなあなたにこそ、今だからこそ立ち上がってもらいたい理由があります。

現実問題、50歳を超えるとエンジニアに限らず、転職や求人が成功する確率はグッと落ちると言われています。また、案件紹介エージェントも、50代になると紹介できる仕事が減るところもあるようです。

50代になってから独立するのはリスクが高いでしょう。40代のうちにフリーランスになり、クライアントとの関係を密にしておけば、そのリスクを減らせるかもしれません。

足りないスキルはそこまで心配する必要なし

スキル不足で不安という方も多いかもしれませんが、フリーランスだから突出した技術を持っていなければならないということはありません。経験やスキルがそれほどなくても、マッチした案件に応募していけば、仕事自体はたくさんあります。

エージェントに登録すれば、スキルについて不安な点などについて相談に乗ってもらえます。そこで必要なスキルが分かったら、重点的に勉強して補えば問題ありません。

フリーランスのエンジニアの実情を解説

ここからは、フリーランスエンジニアで活躍している人たちの、年収や案件相場など、実情に迫っていきます。

フリーランスエンジニアの年収はどのくらいなの?

会社員から独立してフリーランスになったエンジニアの年収はどのくらいでしょうか。ITエンジニアの案件情報サイトの中でも有名な「geechs(ギークス)」を使っているフリーランサーへのインタビューから、引用していきます。

WebエンジニアのHさん(30歳)の場合、年収は正社員時代の480万円から800万円に上がりました。インフラエンジニアのTさん(42歳)は、550万円だった年収が独立して900万円に上がりました。 引用元:https://geechs-magazine.com/

個人の頑張りや力量により左右されるのがフリーランスなので、個人差はありますが、会社員時代よりも年収が上がったという方が多いようです。

フリーランスの仕事はどうやって探すの?

フリーランスエンジニアの働き方は、大きく分けると2つあります。1つ目は、在宅やノマドワークなど会社と離れた場所で仕事するスタイル。そして2つ目は、案件ごとにクライアント先に常駐して働くという働き方です。

在宅など一人で仕事する案件は、持ち帰りの案件とも呼ばれ、クライアントから離れた場所でする仕事です。ゲームの仕事やWeb関連の仕事など、小規模案件がほとんどですが、「Lancers」などのクラウドソーシングサービスや、「レバテック」などの案件紹介サイトで探せます。

客先常駐型の案件は「レバテック」「クラウドテック」などのサイトに掲載されていて、条件などを検索して探すことが可能です。

案件一件あたりの相場はどのくらい?

フリーランスエンジニアの月単価基準は、だいたい平均60万円前後だと言われています。しかし実績やスキルにより前後します。派遣企業に所属するプログラマーと違い、フリーランスの場合は中間マージンが取られず、そのまま自分の元に手取りとして報酬がもらえるメリットがあります。

フリーランスに特化した案件サイト「クラウドテック」によると、エンジニアの中でも案件単価が高いのは開発ディレクターで、単価80~100万円、低めの案件は開発支援の案件で40~60万円となっています。

フリーエンジニアの体験談でイメージを膨らまそう

フリーのエンジニアに対して抵抗がなくなってきたでしょうか?ここからは、先人たちの知恵を借りるべく、前線で活躍しているフリーランスエンジニアのブログを紹介していきます。

企業常駐型フリーランサー「みんからきりまで」

主にAndroidの開発をしているフリーのエンジニアきりみんさんが運営する「みんからきりまで」。

企業に常駐するスタイルの働き方で、エージェントから紹介された先の企業で活躍されています。毎日会社に通うので、一見サラリーマンと同じように見える働き方ですが、面倒くさい人間関係もなく、契約更新も自分で決められる自分主体なところを気に入っているようです。

収入も普通のサラリーマンより多く稼いでいるとのこと。

「フリーランスエンジニア実体験ブログ(4年目)」

管理人のSさんは、田舎から地方都市・名古屋に出て、フリーランスでシステムエンジニアになり、「いまフリーエンジニアになろうとしているあなたへ」という電子書籍も発売している方です。

フリーエンジニアに向いている人、向いていない人の特徴など、かなり実用的な内容が書かれています。開発だけやっていたい人はフリーには向いていないとバッサリ断言しています。

自分がフリーに向いているのかどうか不安に思う方は、読んでみるべきブログです。

未経験からフリーランス「侍エンジニア塾」

「侍エンジニア塾」はマンツーマンレッスンでプログラミングを学習でき、未経験からでもエンジニアになる方法を教えている実践的スクールです。

サイトには、早稲田大学中退の23歳がフリーランスエンジニアになった話や、Webデザイナーだった27歳の男性がフリーランスエンジニアになれた理由などが掲載されています。最短で未経験でも独立できるノウハウを知りたい方は、参考にしてみてください。

言語学習から仕事紹介までしてくれるサービスが近道

実務経験がある方は問題ありませんが、もし未経験やスキル不足でフリーランスエンジニアを目指しているならば、言語学習から仕事紹介までを一貫してケアしてくれる塾やスクールを受講するのが近道です。

1. 指導実績6000名以上の「侍エンジニア塾」

先ほども紹介した「侍エンジニア塾」は、日本ではじめてプログラミングのマンツーマン指導をおこなったスクールです。スクールといっても実際にどこかに足を運ぶのではなく、パソコン上での対面レッスンなので、どの地域に住んでいても受講可能です。

マンツーマン指導だからこそできるフルオーダーメイドのカリキュラムで、受講者に合わせた適切な学習を受けることが可能です。例えば「Pythonで人工知能を学びたい」など言語や目的に合わせて授業を構成してくれるのが嬉しいポイントです。

未経験からプロに「TECH::EXPERT」

「TECH::EXPERT」は、リアル店舗で対面で学べる教育機関。場所は渋谷にあります。

500時間の即戦力エンジニア養成プログラムで、受講完了後にすぐに第一線で活躍できるエンジニアの技術が身に付きます。学習は自習形式ですが、マンツーマンの質問は無制限で行え、毎日9時~22時の間いつでも教室を使える便利さがウリです。

希望すれば転職のあっ旋もしてくれ、転職成功率はなんと97%以上です。

オンライン家庭教師の「CodeCamp」

東証一部上場企業フューチャー株式会社のグループ会社が運営する「CodeCamp」は、有名企業出身の現役エンジニアがマンツーマンで教えてくれます。オンライン受講なので、365日7時~24時までライフスタイルに合わせて受講できるのが魅力です。

WebマスターコースやRubyマスターコース、Javaマスターなどのコースがあります。受講後に就職・転職サポートを利用することもできます。

フリーランスは、在宅でできる自由な働き方が魅力

フリーランスのエンジニアは、自分の裁量が増える分、タイムマネジメントや売上管理、日々の経費精算や納税まで、しなければならないこともたくさんあります。

しかし、ひとつの企業に縛られることなく、自分で仕事を選べるメリットはとても大きなものです。もちろん年収アップにつながる金銭面のメリットもあります。今後のキャリアに不安を感じている方は、フリーランスという働き方を候補に入れて検討してみてはいかがでしょうか。


この記事を書いた人
flexy編集部
flexy編集部
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