募集中 予約AI開発における技術課題の解消支援(リモート可)
社名:非公開
職種:技術顧問
稼働日数:週1日蒲田
報酬:〜32万円/月
| 業務内容 | ・予約AI(デモ版)の現状把握と評価 -現在のプロトタイプにおける音声認識精度、応答速度(遅延)、対話ロジックのボトルネックを特定し、評価を行う。 ・技術的示唆の提供・課題解決策の立案 -リアルタイムでの自然な音声対話を実現するためのアーキテクチャや、基幹システムとの安全な連携方法についての助言。 -セキュリティ、プライバシー保護、ハルシネーション抑制に関する技術的なフィードバック。 ・最新技術の調査・選定支援 -音声AI領域や、エージェント技術の最新トレンドを調査し、最適な技術選定を支援。 そもそも、現在のAI技術では実現が難しいなどのご意見もあればぜひお伺いしたいです。 (技術的な制限の中でどこまでを目指すのかなどの議論ができればと存じます) ■募集背景 ホテルチェーンのシステム全般を担う当該企業にて、大規模なAXプロジェクトを検討中です。 大きく下記3つの軸でAXを進めていきます。 ・予約AI:シニア層を含む顧客に対し、音声やチャットを通じて基幹システムと連携した宿泊予約を自動で完結させる ・支配人AI:ベテラン支配人の暗黙知や業務マニュアルを学習し、現場スタッフの疑問解消や教育、意思決定をサポートする ・在庫AI:DWHに蓄積されたデータを分析し、ホテルの客室在庫の最適化や販売戦略の立案を行う その中の「予約AI」について、現在Geminiベースでデモ(PoC)を開発しているのですが、下記のような技術的な悩みを抱えています。 そこで、開発者の壁打ち相手として、予約AIにおいて専門的なアドバイスをいただける方を探しています。 <技術的な悩み> 1)音声認識とレスポンスの「品質」 ・日本語の認識精度:電話越しでは方言、アクセント、周囲の雑音が含まれるため、正確に内容(日程、氏名、プランなど)を読み取ることが難しい。 ・遅延(レイテンシ)問題:AIが聞き取り、考え、発話するまでに数秒の空白ができると、電話応対として不自然になり、顧客のストレスや離脱を招く。 ・自然な対話の維持:従来の「番号を押してください」というIVRではなく、人間のような自然なやり取りで予約を完結させるための高度なチューニングが必要。 2. 基幹システムとの「強固な連携」 ・リアルタイム在庫の読み書き:予約AIが単独で動くのではなく、社内の基幹システムを直接呼び出し、空室確認から予約確定までをミスなく実行する仕組みがまだ弱い。 ・API連携の安全性:AIから基幹システムを呼び出す際、意図しない挙動や誤操作を防ぐための高度な接続設計(MCP等の新技術の活用検討)が必要。 3. セキュリティとデータの「秘匿性」 ・情報漏洩リスクへの懸念:顧客情報や社内マニュアル(リソース)を学習・処理させる際、外部のAIモデルにデータが取り込まれたり、流出したりしない環境の構築。 ・クローズド環境の選択:米国製APIのエンタープライズ版で十分か、あるいは完全に外部と遮断されたオンプレミス(自社サーバー内)のLLMが必要かという判断。 4. 信頼性(ハルシネーション対策) ・誤った回答の制御:AIが勝手に架空のプランを案内したり、できないサービスを「できる」と言ってしまうハルシネーションの抑制。 ・プロンプト制御の限界:プロンプト(指示文)でガチガチに固めすぎると、今度は柔軟な対話ができなくなるという「制御と柔軟性のジレンマ」。 ※働き方:週1回または隔週1回のMTG+チャットでのコミュニケーション |
|---|---|
| 勤務地 |
蒲田 |
| 必須要件 | ・AIを用いた音声対話システムの実装、検証経験 |
| 歓迎要件 | ・予約関連のサービスに携わった経験 |
担当者コメント
全国展開するホテルチェーンのAXを推進するプロジェクトです!
経営層の方々と一緒に予約AIの目的である「予約プロセスの簡略化と、電話予約コストの削減」をどのように実現させるか議論いただけます。
ぜひお力添えください!
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