【仕様駆動開発×シフトレフト】明日からできる、大量の手戻りを防ぐ開発プロセス最適術

申込者限定で1/16(金)18時までアーカイブ配信をお届けします。当日リアルタイム視聴が難しい方も、ご興味があれば参加申し込みを是非をお願いいたします!

「AIで実装は速くなったが、結局レビューの手直しで時間が溶けている」「複雑な仕様をプロンプトで伝えるくらいなら、自分で書いた方が早い」 そんな“AI導入後の生産性の壁”に直面している全てのエンジニア・テックリードの皆様向けに、本ウェビナーを開催いたします。

今回は、株式会社ログラスの松岡 幸一郎氏をお招きし、開発現場で実践されている「仕様駆動開発×シフトレフト」の全貌を公開します。 曖昧な要件をAIとの対話で「選択肢」へと昇華させ、人間は技術的な「意思決定」のみに集中する。大量の手戻りを防ぎ、開発プロセス全体を最適化するログラス流の極意について、実演を交えて深く語っていただきます。

「書く速度」だけでなく、チーム全体の「開発品質」を本気で高めたい方、AIを真のパートナーとして使いこなしたい方は、是非ご参加ください。

こんな方におすすめ

      
  • AIが書いたコードのレビューや手直しに時間がかかり、結局開発現場で生産性が改善されていない
  •   
  • 「とりあえず動くコード」はすぐできるが、仕様の漏れや設計の不備が後から発覚する
  •   
  • 複雑な仕様やドメイン知識をAIに伝えるために、長文のプロンプトを書くのが手間で自分で書いた方が早いと感じる

セミナー内容

19:00 ~ 19:05 オープニング
19:05 ~ 19:50
  • なぜ、コーディング速度が2倍になっても生産性は上がらないのか?
  • AIに選択肢を出させ、人間が“意思決定“に集中する新・開発フロー
  • 19:50 ~ 19:59 質疑応答
    19:59 ~ 20:00 アンケート/クロージング

    登壇者情報

    松岡氏写真

    松岡 幸一郎氏

    株式会社ログラス AI基盤開発チーム

    @little_hand_s

    2020年9月に株式会社ログラスに入社。 開発者、またはアジャイルコーチとして、BtoB SaaSの複雑な領域でDDD/スクラム/XP、システムコーチング(チーム向けコーチング)を活用し、組織としての高品質/高生産性な開発を探求。 2025年より、AI基盤開発チームを立ち上げ、開発におけるAI活用を推進中。AIを活用した生産性・品質向上に取り組みながら、社内で複数チームを巻き込んだプロジェクトを展開。

    田崎写真

    田崎 雄大

    株式会社サーキュレーション FLEXY本部 FLEXY1部 部長

    SI会社にエンジニアとして入社。某カード会社のシステムの保守、運用開発を担当(C,Java,VB.net等)。実力のあるエンジニアがフリーランスになっていくなか、法人側の情報開示、フリーランスが置かれている境遇が整備されていないと感じ、フリーランスマーケットに興味を持ち、2017年にサーキュレーションに参画。開発プロジェクトのアサインから、エンジニア組織課題や技術負債の解消などのCTOが抱える技術課題を技術顧問とともにプロジェクト組成し、多数解決に導く。

    ウェビナー基本情報

    日時 2026年1月15日(木) 19:00〜20:00
    費用 無料
    注意事項 配信環境、使用するアプリケーションなどによって配信品質が変化することを予めご了承ください。

    お申し込み

    FLEXYとはABOUT FLEXY

    『FLEXY』はエンジニア・デザイナー・CTO・技術顧問を中心に
    週1~5日のさまざまな案件を紹介するサービスです