【成果の再現性を生むPdM思考】8年の経験から導き出された、事業環境を攻略するPdMの思考法
申込者限定で10/30(木)18時までアーカイブ配信をお届けします。当日リアルタイム視聴が難しい方も、ご興味があれば参加申し込みを是非をお願いいたします!
・ステークホルダーが変わり、過去の成功パターンが通用せず、関係構築に時間と労力がかかり、プロダクト推進への焦りを感じている
・これまで経験のない新しい事業フェーズを担当することになり、プロダクト開発の優先順位付けに必要な明確な判断軸がない
とお悩みのPdMの方は多いのではないでしょうか?
そこで、8社以上でPdM経験を持つ株式会社ログラス プロダクトマネージャーの高田 顕太朗氏をお招きし、「PdMが常に成果を出すための“再現性”の持たせ方」と題してミートアップを開催します。
当日は、高田氏の実戦知を元に、「なぜPdMは環境の変化により成果が出なくなるのか」や「どのような状況でも成果を生み出すための再現性の持たせ方」をお話しいただきます。
こんな方におすすめ
- 転職・異動でステークホルダーが変わり過去の成功パターンが通用せず関係構築に時間と労力がかかりプロダクト推進への焦りを感じている
- これまで経験したことのない新しい事業フェーズを担当することになり、KGI/KPIの再設計や開発の優先順位付けに必要な明確な判断軸がなく、進め方に迷っている
- 経験のない「技術選定のリード」や「組織間の調整」など、業務範囲が急拡大した結果、未経験領域をどのように進めていくべきかイメージが持てていない
セミナー内容
19:00 ~ 19:05 | オープニング |
19:05 ~ 19:50 |
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19:50 ~ 19:59 | 質疑応答 |
19:59 ~ 20:00 | アンケート/クロージング |
登壇者情報

高田 顕太朗 氏
株式会社ログラス プロダクトマネージャー
tkt┃ログラスPdM株式会社ドワンゴ、BASE株式会社、株式会社マネーフォワードにてクラウド会計のプロダクトマネージャー(PdM)を担当。 エンジニア出身で、個人では複数のスタートアップに参画し、一人目のPdMとして、採用、PL策定、開発組織の立ち上げなど、事業責任者レベルの業務を遂行する。IPOを経験した案件にも参画し、BtoCエンタメからBtoB SaaSまで、極めて幅広い領域で事業づくりを推進。 多岐にわたるビジネスモデル、事業フェーズ、組織フェーズでの実務経験から得た多角的な視点を活かし、パフォーマンスの再現性をリアルに共有する。

宮前 冠汰
株式会社サーキュレーション
FLEXY1部 FLEXY2チーム マネジャー
大学卒業後、ベンチャー企業の永続的発展に貢献できる存在になりたいという想いから新卒五期生としてサーキュレーションに参画し、リーダーに就任。開発プロジェクトのアサインから、エンジニア組織課題や技術負債の解消などのCTOが抱える技術課題を技術顧問とともにプロジェクト組成し、これまで100近くのプロジェクトを解決に導く。
ウェビナー基本情報
日時 | 2025年10月23日(木) 19:00〜20:00 |
費用 | 無料 |
注意事項 | 配信環境、使用するアプリケーションなどによって配信品質が変化することを予めご了承ください。 |