【“つくらない勇気”がプロダクトを救う】要望を鵜呑みにせず、プロダクトの核を守るPdMになるには?
申込者限定で5/7(水)18時までアーカイブ配信をお届けします。当日リアルタイム視聴が難しい方も、ご興味があれば参加申し込みを是非をお願いいたします!
プロダクト開発において、どんな要望を受け入れ、どんな要望を断るべきか。その判断がプロダクトの未来を左右します。プロダクトマネジャーは、日々様々なリクエストに直面し、その選択に悩むことが多いです。
本ウェビナーでは、要望に流されず「つくらない」勇気を持つための実践的な手法をご紹介します。ゲストには、様々な事業会社での経験が豊富なPdMすぅ氏をお迎えし、どのように「選択と集中」を実践しているのかを深掘りします。
「つくらない」決断を恐れず、プロダクトの本質を見極めるためのヒントを得たい方は、ぜひご参加ください。
こんな方におすすめ
- ユーザーからの要望に応えて機能改善や開発をしたのに、結局使われずじまいになってしまっている
- PdMとしてプロダクト開発の責任を持っているが、顧客や営業からの要望に全て答えようとしてしまい、結果として技術的負債が蓄積してしまう
- 発言力の強い相手の要望から優先的に対応してしまい、本質的な課題解決よりも”言われたことを実行する”開発に陥ってしまっている
セミナー内容
19:00 ~ 19:05 | オープニング |
19:05 ~ 20:10 |
・「要望」の裏にある「要求」と「課題」を見抜く ・「つくらない勇気」はプロダクトの核を守る ・チームの納得感を得るための必要なコミュニケーションとは |
20:10 ~ 20:25 | 質疑応答 |
12:55 ~ 13:00 | アンケート/クロージング |
登壇者情報

すぅ氏
株式会社スナネコ
代表取締役
株式会社スナネコ 代表取締役。PM(プロジェクトマネジメントやプロダクトマネジメント)の支援事業を展開。2012年アクセンチュア株式会社入社。製造業界向けのITプロジェクト推進。2013年株式会社リクルート(旧リクルートキャリア)に入社。リクルート社内向けDX推進部署にて、派遣事業の業務効率化プロジェクトや日本最大級のカスタマーIDの利活用プロジェクトなどを推進。その後、新規事業のプロダクトマネジメントおよびオペレーション戦略を担当。2024年株式会社スナネコ創業。BPRなどのプロジェクトマネジメント、新規プロダクトプロダクトマネジメントにおける豊富な経験を活かしたサービス提供が強み。

鶴岡 亮
株式会社サーキュレーション
プロシェアリング本部 FLEXY部 リーダー
前職では保険業界にて、コールセンターや営業業務に従事。日本のさまざまな業界・企業で「見かけだけのIT推進・DX推進」が行われている一方で、現場レベルで本質的なIT化・DX化がなされていない現実を痛感。こうした課題を本質的に解決したいという想いからサーキュレーションに入社し、FLEXYに参画。現在はプレイングとメンバーマネジメントを担い、開発プロジェクトのアサインから、エンジニア組織課題や技術負債の解消など、CTOが抱える技術課題を技術顧問とともにプロジェクト化し、これまでに100件近くのプロジェクトを解決に導いている。
ウェビナー基本情報
日時 | 2025年4月30日(水) 19:00〜20:30 |
費用 | 無料 |
注意事項 | 配信環境、使用するアプリケーションなどによって配信品質が変化することを予めご了承ください。 |