【NOを伝える技術】トップPdMが語る、KPIと上手に付き合いながらNoを伝える作法

申込者限定で11/12(水)18時までアーカイブ配信をお届けします。当日リアルタイム視聴が難しい方も、ご興味があれば参加申し込みを是非をお願いいたします!

「プロダクトビジョンの策定はしたが、そのプロダクトビジョンを実現するためにどのようにKPIを設計すべきかわからない/設定したKPIに基づく意思決定に自信が持てずにいる」 とお悩みのPdMの方は多いのではないでしょうか?

そこで、「プロダクトビジョンを実現するKPI設計の進め方」をテーマにミートアップを開催いたします。

ゲストにお招きするのは、スタートアップから大企業まで幅広い企業のプロダクト開発や新規事業開発支援経験を持ち、『Noを伝える技術』の著者である飯沼氏です。

当日は、飯沼氏のこれまでのプロダクトマネジメント経験を元に、ブレない意思決定の型をお話しいただきます。

こんな方におすすめ

      
  • プロダクトビジョンの策定はしたが、そのプロダクトビジョンを実現するためにどのようにKPIを設計すべきかわからない
  •   
  • プロダクトビジョンを元にKPIを設計したが、設定したKPIに基づく意思決定に自信が持てずにいる
  •   
  • 人間関係を壊したくないために『No』を言えず、優秀なリソースが本質的でないタスクに費やされている現状を打破したい

セミナー内容

19:00 ~ 19:05 オープニング
19:05 ~ 19:50
  • KPIはプロダクトビジョンから考えるべき?飯沼氏が語る、KPI設定の本質
  • プロダクト価値をブラさないKPIの設定の進め方
  • 19:50 ~ 19:59 質疑応答
    19:59 ~ 20:00 アンケート/クロージング

    登壇者情報

    飯沼氏写真

    飯沼 亜紀氏

    プロダクトマネージャー / PM Jam主宰 / 『Noを伝える技術』著者

    @LoveIdahoBurger

    大学で人間工学を学び、ソニーグループのソフトウェア企業に新卒入社。ユニクロおよびファーストリテイリングでは新規事業立ち上げ、EC・デジタルコマース領域で国内外のプロダクトマネジメントを推進した。日本マクドナルドではモバイルオーダー立ち上げをはじめとするデジタル施策全般を統括し、店舗オペレーションと融合した新しい体験を構築。キャディではプロダクトマネジメントに加え、プログラムマネジメントやプロダクトデザイン組織もリードし、事業と組織づくりの双方に取り組んだ。その後独立・起業を経て、現在はスタートアップから大企業まで幅広い企業のプロダクト開発や新規事業開発を支援している。著書に『Noを伝える技術』がある。

    田崎写真

    田崎 雄大

    株式会社サーキュレーション
    FLEXY本部 FLEXY1部 部長

    SI会社にエンジニアとして入社。某カード会社のシステムの保守、運用開発を担当(C,Java,VB.net等)。実力のあるエンジニアがフリーランスになっていくなか、法人側の情報開示、フリーランスが置かれている境遇が整備されていないと感じ、フリーランスマーケットに興味を持ち、2017年にサーキュレーションに参画。開発プロジェクトのアサインから、エンジニア組織課題や技術負債の解消などのCTOが抱える技術課題を技術顧問とともにプロジェクト組成し、多数解決に導く。

    ウェビナー基本情報

    日時 2025年11月5日(水) 19:00〜20:00
    費用 無料
    注意事項 配信環境、使用するアプリケーションなどによって配信品質が変化することを予めご了承ください。

    お申し込み

    FLEXYとはABOUT FLEXY

    『FLEXY』はエンジニア・デザイナー・CTO・技術顧問を中心に
    週1~5日のさまざまな案件を紹介するサービスです