【エンジニアとPdMの共通言語の作り方】顧客価値の解像度を揃え、事業をドライブさせるチームの共通言語設計論
申込者限定で11/11(火)18時までアーカイブ配信をお届けします。当日リアルタイム視聴が難しい方も、ご興味があれば参加申し込みを是非をお願いいたします!
「なぜ、この機能を作るのか?」
PdMが語るWHYの熱量が伝わりきらず、いつしか議論が実装の詳細やスケジュールに終始してしまうことも多いのではないでしょうか?
そこで、個人のスキルや熱意の問題ではなく、チーム内に「顧客価値」の解像度がずれているかもしれません。
本ウェビナーでは、営業AIエージェント「アポドリ」を率いるAlgomatic CTOの菊池氏と、ディップで数々の新規事業を立ち上げ、現在はAI×プロダクトデザイン会社を経営する亀田氏が、エンジニアとPdMを真に一枚岩にするための「共通言語の設計論」を徹底解説します。
プロダクトの価値を最大化する、再現性のあるコミュニケーションの仕組みを、あなたのチームに実装しませんか。
こんな方におすすめ
- 仕様書やチケットに書かれた「WHAT(何を作るか)」だけでなく、その背景にある「WHY(なぜ作るのか)」の共有に課題を感じている方
- 会議で「顧客にとっての価値」を議論しているはずが、いつの間にか実装の詳細やスケジュールの話に終始してしまうと感じる方
- 自身の専門性を活かし、より本質的な価値提案をしたいが、「どう伝えれば相手に響くのか」が分からず、一歩踏み出せずにいる方
セミナー内容
19:00 ~ 19:05 | オープニング |
19:05 ~ 20:10 |
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20:10 ~ 20:25 | 質疑応答 |
20:25 ~ 20:30 | アンケート/クロージング |
登壇者情報

亀田 重幸 氏
株式会社HuX 代表取締役
@kamechi72ディップ株式会社で約10年間新規事業&サービス立ち上げに従事し、社内DXプロダクト責任者として自社SFA/CRM「レコリン」を約2,000人が毎日利用するプロダクトに成長させた。現在は独立し株式会社HuXを立ち上げ、生成AIを活用したDXとデザインコンサル事業を運営。複業先の株式会社グッドパッチではPdM/UXデザイナーとして様々な業種のUX領域推進に従事。著書『いちばんやさしいDXの教本』 HCD-Net認定人間中心設計専門家。

菊池 琢弥 氏
株式会社Algomatic ネオセールスカンパニー アポドリ事業CPO兼CTO
@_pochiフィンテックスタートアップにおいて、開発リードやVPoEとして開発組織構築を担当したほか、モバイルオーダープラットフォームを手がけるShowcase GigではVPoTとして技術領域全般を管掌。2024年、AlgomaticにカンパニーCTOとして参画し、2025年に営業AIエージェント「アポドリ」をリリース。

浜下 智美
株式会社サーキュレーション FLEXY2部 FLEXYtoC1チーム マネジャー
新卒で人材会社に入社し、派遣営業を経験。その後、より若年層へのキャリア教育に関心を持ち、通信制高校で国語教員として従事。
多様な価値観に触れる中で「人の働く時間を豊かにするには、経営に近い視点からアプローチしたい」と考え、サーキュレーションに入社。
現在はFLEXYにて、ITフリーランス人材のキャリア支援を担当し、累計270名以上のプロ人材のキャリアインタビューおよび案件紹介に携わる。職務経歴書のブラッシュアップ支援など、キャリアアップに直結する実務的なサポートも多数行っている。
ウェビナー基本情報
日時 | 2025年11月4日(火) 19:00〜20:30 |
費用 | 無料 |
注意事項 | 配信環境、使用するアプリケーションなどによって配信品質が変化することを予めご了承ください。 |