Python案件のトレンドを分析 、Python案件に入りたいフリーランスエンジニアや副業エンジニア必見

[目次]

■Python案件が増えている理由
-Pythonの人気について「今後スキルを磨きたい言語」の1位を獲得
-Python案件の検索ボリューム、どのくらいの人がPython案件を探しているのか?
■Pythonの特徴
■Pythonの案件例
■目指したいPythonを使用した技術顧問案件
■Python案件にエントリーした後、実際の面談ではどんなことを聞かれるのか?
■Pythonでフルリモート、在宅案件はあるの?
■Python案件で高単価を得るには?
■Python案件の契約の仕方

Python案件が増えている理由

Pythonの人気について「今後スキルを磨きたい言語」の1位を獲得

日経xTECH Activeが発表した「プログラミング言語実態調査」というアンケートで、エンジニアに「今後スキルを磨きたい言語」を尋ねた結果が出ています。

Pythonは、「今後スキルを磨きたい言語」の1位を獲得しています。
上位にはRubyなど定番の言語の他、GoやKotlinなどの言語もランクインしています。


引用:「プログラミング言語実態調査」 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01068/111100003/ 

Python案件の検索ボリューム、どのくらいの人がPython案件を探しているのか?

どの言語の案件がどのくらい検索されているのか、以下の表に記載しています。

特にフリーランスの業務委託の案件が多い言語などを抽出しました。

他の言語に比べて、「Python 案件」のキーワードで検索している人が非常に多いことがわかり、Python案件に興味がある人、Python案件を探している人が多いこともわかります。

案件別 月間検索数
Python 案件 640
PHP 案件 427
JavaScript 案件 120
JavaScript 案件 120
Go 案件 (Go 言語 案件) 53 (67)
ruby 案件 280
Ruby on Rails 案件 40
react 案件 93
react native 案件 13
SQL 案件 27
kotlin 案件 53
swift 案件 93

Pythonの特徴

Pythonは機械学習分野では習得必須の将来性ある言語です。

他言語よりも「シンプル」な設計

Pythonは1991年にオランダ人のプログラマー、グイド・ヴァンロッサム氏が発表したプログラミング言語です。設計思想の1つに「複雑であるよりもシンプルな方がよい」という哲学を掲げており、可能な限りシンプルなプログラミングを実現することを重視しています。

シンプルさの一例として、まず他言語と比較すると学習者が覚えるべき構文規則の数が少なくて済むという点が挙げられます。また、1行で多くの処理を実行することも可能で、記述性が高い点が特徴です。

豊富な標準/外部ライブラリ

Pythonの「シンプルさ」という特徴を支えるのは標準機能だけではありません。Pythonにデフォルトで付属している標準ライブラリは数学関連のものからデータ圧縮やアーカイブ、並列処理など様々なものがあり、これらを使うことでコードをより短縮化することができます。

また外部ライブラリの種類も多く、中でもGoogleが開発した機械学習向けのライブラリ「TensorFlow」が最も有名です。

Pythonの案件例をご紹介

Python案件の例を見ていきましょう。

【Pythonの開発/技術顧問案件の例】

-人工知能(AI)Python案件
-RPA開発Python案件、RPA自動化支援
-IoT開発Python案件
-ブロックチェーン、量子コンピュータなど先端テクノロジーに関連するPython案件
-ソーシャルゲーム開発Python案件
-Chatbot開発Python案件
-Webアプリケーション開発Python案件

キャリアとして目指したいPython技術顧問案件

実際の技術顧問案件の例をご紹介します。

・AIなど先端テクノロジーに特化した技術指導/技術コンサルティング
・RPA等による業務改善支援
・スマートワークの導入

などが挙げられます。

Pythonを扱うAIのスペシャリストに以前語っていただきました。

「先端技術を正しく活用し、ROIを最大化する事が重要」という立場から、先端領域だけでなく一般的なITサポートからRPA自動化支援まで、手広く行っていて、現在はRPA案件が多いです。RPAでもデータ分析やAI連携による意思決定・意図理解などが絡んでくるので、その点では単純な情シスによる業務改善とはレベルが異なる部分と言えます。開発をハンズオンでするチームと共に進めています。

ビッグデータの解析に関しては、裏に溜まっているビッグデータをいかに可視化してナレッジの向上につなげるかの方が大事になります。

技術顧問として入る場合は、高度なスキルと経験が重視されますが、月に数回のみ、MTGへの参加のみなど、必要な際に参画することが出来ます。

Python案件にエントリーした後、実際の面談ではどんなことを聞かれるのか?

某企業の面接官に、どんな内容で進むのかを実際にお伺いしました。

【某企業の面接官】
アルゴリズムやデータに強いかどうか、基礎的な問題を出して確かめます。次に、パソコンを立ち上げて実際にPythonでコードを書いてもらう。 テストまでしてもらい、完成したコードの悪い点を述べてもらいます。
その中で、このエンジニアはメモリの管理を意識したコードがかけるか?
計算量を意識したコードをかけるか?データ構造に関して正しい知見があるか等、プログラマーとしての基礎的な力を見るのと同時に、各先端分野の専門性に関しても見ていきます。

ただ、本音としては一定期間インターン的に実際に働いてもらうのが一番スキルがわかりやすいともお話しされていました。

Python案件でフルリーモート、在宅案件はあるの?

Pythonでフルリモート、在宅案件はあるの?という質問への答えは、YESです。

エージェント経由の業務委託の案件であれば、最初にミーティングの頻度や、働く場所を決定してから就業がスタートします。

多いのは週3日の開発案件、フルリモートの開発で自宅からも働くことが出来ます。

テレワークが注目される中、リモートワーク慣れをしているエンジニアは重宝されます。

Python未経験で参画出来る案件はあるの?

完全に未経験でPythonでの開発がしたい場合は、面接でうまくアピールする必要があります。

他のPythonエンジニアよりも採用してメリットがあるということを、面接で説明出来るかどうかがポイントです。

フリーランスエンジニアや副業で仕事を始める時は、やはり面談でのアピールが非常に重要です。

面談で経歴やスキルをプレゼンテーションをして、未経験であっても補えるような熱意を見せる必要があります。

Python案件で高単価を得るには?

高単価を得るためには、以下の3点が必要になります。

業界、経験が案件とマッチしていること

業界や経験がマッチしているということは、参加してすぐに即戦力になることができるという印象を与えます。

一度経験しているので、どの部分でつまづくのかなど経験則として理解していますし、過去の知見を生かすこともできるので、企業にとっても個人にとってもwin-winになります。

業務委託という短い時間の中で、個人に取っては自分自身のこれまでのスキルを最大限生かしパフォーマンスを高く出せることも多く、企業側にとっても経験者が入ることで、最短でゴールまで辿り着くことが出来るので、メリットが大きいです。

フレームワークにも知見があること

Pythonは「Django」などフレームワークも豊富

Pythonはフレームワークも多く開発されています。特に有名なのはWeb開発用の「Django」です。ユーザー認証やサイトマップ作成などの基本機能に加え、SQLインジェクションなどの脆弱性を防止する設計も備えており、高セキュリティ性が特徴です。

Django以外にも、Webサーバーの処理システム開発用の「bottle」、Webアプリケーション開発用の「Flask」などのフレームワークが存在します。

フレームワークにも知見があることをスキルシートや面接でアピールすると、プラスに働くことがあります。

他にも、Tornado、Plone、CherryPy、Pyramid、TurboGears、Pylons、Web2py、Sanic、Dashなど多数のフレームワークがあります。

参画する開発に使われているPythonフレームワークを実際に使用した経験を面談時にアピールする事で、活躍イメージが湧き、高単価になる可能性があります。

サービスへの理解度とコミット具合

開発する人がプロダクトに対して”想い”があるサービスの方が、結果として、クオリティの高いプロダクトが生まれます。

サービスへの想いを面談で伝え、自ら能動的に開発に参加することが出来る人はとても好まれます。

正社員と比べて、業務委託の場合は自社への帰属意識も薄いと思われがちでしたが、昨今では、そういう方は面談ではあまり高い評価をされなくなってきているようです。

一緒に働く他のエンジニアとも友好的な関係を作ることが出来る、また業務委託で短期間であってもリーダーシップを取ることができるなど一目置かれる方、開発しながら改善案を提言出来ることが出来ると面談で判断されると、高単価が期待されます。

技術顧問としてPython案件に入る場合は英語力も必要な場合がある

技術顧問案件の場合、英語ができると単価が上がりやすいです。

アメリカやヨーロッパのベンダーと細かなやりとりをするとなると、国際レベルの英語力が必要です。

高度な最先端技術の仕様に踏み込む話となると、英語力だけではなく、その分野の技術的なバックグラウンドも重要になります。

ネイティブであっても、AIの専門性がないとディープラーニングについて深い部分はわかりませんし、テクノロジーに関する論文も理解が難しいのです。

国際レベルの英語力とビジネス感覚を持つ技術者が必要な案件では重宝されます。

Python案件の契約の仕方

フリーランスもしくは副業の方が契約する際は、業務委託契約が主流となっています。

業務委託契約の種類は、大きく分けて以下のようになっています。

●請負契約・・・成果物納品

●業務委託準委任契約・・・稼働に対しての支払い

になります。

詳しくは、フリーランスが知っておくと便利な契約に関しての知識!請負・委任・準委任の違いを解説!記事をご覧ください。

まとめ

案件はサイトに掲載されている求人を閲覧する以外に、エージェント経由で非公開求人案件を紹介してもらうことで、やりたい内容の案件を複数から選ぶことが出来ます。

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